11月23日は満月だったの見ましたか?
藤原道長が
「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることもなし思へば」
を詠んだ満月の夜からちょうど千年だそうです。
教えてもらいました。
この歌の意味は、
「この世は自分のためにあるようなものだ。 満月のように、何もたりないものはない」
っていう意味
※ 私、実は、国文科卒業してます。
道長君は、この日は、めちゃくちゃ幸せやったんやなと思う藤笑です。
満月の日23日の日
藤笑も、めちゃクチャ幸せでした。
濱喜久 さんで
天恵菇(プレミアム椎茸)いただきました。
画像が・・・
美味しすぎて、写真とることを忘れてしまい
一口食べて
「あっ 写真とってない!」
なので、この一枚
濱喜久さんに行けば食べられます。<(_ _)>
このお料理をいただけただけで、
望月の 照らされし日に 道長と 同じ幸せ 天恵菇かな
30年ぶりに短歌作ってみました
あってるのか(笑)
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