今日の
パーソナルカラー診断
ご夫婦で 秋 タイプの素敵なご夫婦にちなんで
秋の方が得意とする オレンジ 橙 について語っちゃいます。
オレンジの特徴とイメージ
オレンジは、赤色と黄色を組み合わせてできる二次色
赤の強さと激しさ バイタリティー
黄色の明るさと輝き 知恵
の両方を結びついた 太陽を連想させる色です。
日光をふんだんに浴びて育った柑橘系のフルーツ色のイメージもありますよね。
オレンジの効果
赤より少し柔らかい色は、穏やかな気持ちにしてくれます。
人の気分を、寛容に受け入れやすい 黄色が入ったオレンジは、
コミュニケーションカラーです。
それにね、
カルシュームの分光色がオレンジということから
カルシューム不足に働いてくれます。
オレンジの使い道
・積極的に人と交流したいとき
・リラックスしたいとき
・家族団らんのぬくもりがほしい時
・食欲を増進したいとき
・血圧を上げて、活力と元気とやる気が欲しい時
オレンジのインテリアの取入れかた
LDKに使用したいい色
食欲がない時は、テーブルクロスに
無気力な状態になった時、個室にオレンジを使用すると、
ヤル気の力を与えてくれます。
ショックを受けて傷ついた気持ちを癒す効果もあります。
ファミリーレストランの人が集まる場所にはよく使わらていますね。
老人ホームの食堂とか 病院の待合室にもぜひ使っていただきたい色です。
団らんの色ともいわれています。
家族が集まる、友達が集まるLDにもお勧めです。
ただ、高級感は演出しにくい色です。
勉強部屋は リラックスしすぎるかも(笑)
オレンジを避けたほうがいい時
あまり、マイナス面はない色なのですが、
なぜだか、寂しくて 寂しくて
人がうらやましくて ってなてるときは、
その気持ちをさらに強めてしまう場合があります。
欲求不満を強く感じてるときは わがまま増進作用がでちゃうことも
気をつけてね。
まとめ
オレンジは、
思いやり 明るさ 解放感を与え 自立心を高めてくれる色ですが、
誰かに嫉妬してしまっている自分がいるときは、オレンジは避けてください。
不安な時は、ピンクを
冷静に考えたいときは、ブルーを
悲しみが爆発しそうなときは、グリーンを
今必要な色は、なぜだか、目に飛び込んできます。
食べ物の、必要な栄養素のものを食べると美味しいと感じるのと同じ効果があります。
今、気になる色 今、目に飛び込んでくる色が、癒してくれる必要な色になってます。
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