パーソナルカラーのメールでのご連絡のご返信
いつもいつも遅くなり申し訳ございません
もし、3日連絡がなければ、
お電話ください。
お手数おかけする藤笑でごめんなさい。
今日は、 子供部屋の色選びについて
笑い声があふれる部屋
笑顔があふれる部屋
年頃になったら勉強に集中できる子供部屋
健感性豊かに育てるためには、色づかいはとても大切です。
小学校に入る前までは認識しやすい色を
はっきりした色を部屋に取り入れる(ビタミンカラー等)
赤ちゃんは、最初は白や黒など無彩色しか識別できないといわれてます。
そこから、
まずは、赤から認識され、青や黄色、などわかりやすい色から認識できるようになるといわれます。
鮮やかな色を身近に置くことで、子供の表現力や感受性を養うことにもつながります。
ちなみに、鮮やかな色は 老後も脳の活性化に役立ちます。
※お施主さまが選んだカラフルな家具
脳を刺激します。(笑)
で、もう一つ
片付けの方法をお伝えしている私から
子供たちの自立を助ける色づかい
片付けは 子供たちの判断力 自立心を養います。
「ちゃんとお片付けしなさい!」は、
言うほうがしんどいですよね。
言いたくない、
子供たちも聞きたくないセリフのひとつ。
子供たちの片付けの習慣をつけるには、赤・青・黄・緑などのわかりやすい色
分ける片付けが有効です。
色で分けることでしまう場所を決まる
あとは、
ほめてあげるだけ
PS
色には、色相だけじゃない 明度 彩度 で色ができています。
色相の認識が出来にくいお子様は、明度 彩度の認識が色相の認識ができる子供たちより敏感です。
感受性は、明度 彩度からも養われてきます!(^^)!
お家のカラーの相談もしております。
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